振れ(μ
m)
パルソナイト処理前後の実体クランクシャフトの変形
パルソナイト処理条件:480℃×10時間 |
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最近のエンジンの高出力化(高速化)に伴い、内燃機部品には、これまで以上の軽量
化が求められています。
特に、クランクシャフトは、従来フィレットロール加工、高周波焼入れ、軟窒化処理が行われていましたが、ジャーナル径の縮小に伴い熱処理変形が問題となっています。
左上のグラフは、二輪用クランクシャフトに480℃×10時間のパルソナイト処理を行った時の変形(振れ)を示したものですが、振れ量
は処理前と殆ど変化しません。
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