PEOPLE 10

お客さまへ安定的に
製品を届ける大切さ

海外駐在

パーカーツルテック
物質科学 出身

K.S (2015年入社)

現在の仕事内容について

現在、私は、若手社員の海外研修の一環として、米国にある海外関連会社 PARKER TRUTEC INC. Urbana Plantへ出向しています。出向先では、米国国内に販売する表面処理薬剤の製造部門に所属しており、日々の製造計画、顧客との出荷調整、原料の輸入・在庫管理など多岐にわたる業務をしています。またその他、日本での経験を生かし、同工場内にある電着ラインの品質改善や生産効率化活動などにも積極的に携わっています。現地スタッフの方が上司・同僚となるため、日本とは異なる働き方や考え方に苦労をしていますが、日々成長できる恵まれた環境の中で働いています。

仕事のやりがいについて

お客さまの希望通り出荷できた際、ほっと安心します。そんな安心感が今の仕事のやりがいだと思っています。私は、原料輸入や在庫管理に携わっていますが、製造計画に支障がでないよう、貿易業務や日本との調整などの管理業務をしなければならない責任があります。製造の根幹を担う難しい業務ですが、お客さまへ安定的に製品を届ける大切さを日々学んでいます。また、日本での意思疎通とは全く異なり、うまくいかないことが多いですが、海外で働く難しさも一つのやりがいだと感じています。

私のチーム

現在私が働いている工場では、自動車部品中心に防錆処理や潤滑処理をおこなう受託加工部門、表面処理薬剤を製造する製造部門があります。私は薬品製造部門に所属しており、チームメンバーは3名と他の部署と比べると小さな部署ですが、会社の内でもトップクラスの売り上げを出している部署です。チーム内では、お互いをニックネームでお互い呼び合う文化があり、フランクな環境で仕事ができていますが、求められる業務レベルは高く、常に自分はどうしたいのかと聞かれ、その内容を論理的に話さなければ納得してもらえません。しかし、ささいなことでもお互いを褒め、フィードバックする文化があり、団結力のあるチームで働いています。

ある1日のスケジュール

SCHEDULE

キャリアステップ

CAREER STEP

  • 2015年

    西日本技術センター

    大手自動車メーカーを中心に顧客からの依頼案件についてラボ試験を実施。
    開発テーマでは、環境対応型として塑性用潤滑薬剤の開発に携わり、ラボ試験から量産化などを経験。

  • 2017年

    千葉営業所

    首都圏の国内大手鉄鋼メーカーを中心に建材・一般塗装下地などの幅広い表面処理薬剤分野の顧客を担当。
    専門的な知識を生かし、既存顧客への新規薬剤の提案や不具合発生時の対応を実施。

  • 2021年

    PARKER TRUTEC INC Urbana Plant 出向

    親水性処理剤の製造部門に所属しており、日々の製造計画、顧客との出荷調整、原料の輸入・在庫管理などの業務を実施。
    日本での経験を生かし、電着ラインでの品質改善にも携わり、部署の垣根を超えた業務実施。

同僚からのコメント

Sho as we call him, is very helpful to me in his role as a chemical engineer in the Chemical Mixing area. I like the nickname “Sho” for him. I think it means Super High Output. Sho puts a lot of effort into improving Parker Trutec inc. Urbana plant (PTU) and has made good things happen here. He has been especially helpful to me since I’m new to PTU. He has been very patient with me and takes the time to explain things in detail, sometimes in English, which is very helpful. Sho has a good capacity to learn and understand very quickly. I have presented problems to him, and he catches on to them and can quickly formulate ideas to help the situation.
He is learning the American cultural differences and finding ways to bridge the gap between Japanese style and American style.
Sho has also been very helpful with forecasting production and chemical needs. He often bridges the gap between Nihon Parkerizing Co.,Ltd. and PTU for those type of issues. I look forward to continuing to work with Sho now and in the future.

CULTURE

キャリアと制度

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